看護師ブログ始めます。


都内で看護師をやっている人の、日々の備忘録です。もしヒマで興味があればご覧下さい。
私見的な内容になっていますが、日々の思いと共感できるポイントも少しはあると思っています。
できるだけポジティブな内容を日々お届けできれば幸いです。

その病院では病院長が殿様のような扱いになっていました

私は個人病院に勤めたことがあります。その時、その病院の病院長への看護師の対応について、驚いていました。それはまるでお殿様を扱うようになっていたからです。
例えば、朝に病院長が出勤をしてくると、その病院長用のお茶を準備します。また灰皿とタバコまで準備をしていました。極めつけは、看護師がライターで、タバコに火をつけたりしていました。

 

 

その光景を見た時に、それまで大病院で働いていた私は、とてもショックを受けたのでした。大病院では、そのように医師を接待するということはないためです。
以前の病院では、医師と看護師は同等の立場と認識していましたので、その光景にびっくりでした。その後も、食事を準備したり、タクシーを準備したりと、看護師が秘書のような仕事をすることが当たり前のようになっていたのです。
そのため、病院長としても看護師にそのようなことを依頼することは当たり前といった感じでした。
個人病院の場合は、そのようなことが当たり前かもしれませんが、私としては納得することができませんでした。

 

転職を探して転機が。。。

ナース 求人と検索して色んな転職情報をあさりました。
リンク先にあるようなサイトがいっぱいでてきます。これは無料人材サービスでナースさんは無料で使えるというものです。

 

また看護師派遣のサイト看護師バイトのサイトも色々と見まくりました。
どっちが時給が良いのか?
またどっちが看護師募集が多いのかもポイントでした。

 

そこであらゆる情報を集めて、前と同じような職場環境だけは避けたいとコンサル担当さんにしつこいぐらいに言ってやりました!
それで、今は何とか、希望の転職先で落ち着いています。

 

許せない出来事はいくら看護師といえども、しっかりと対処したいトコですね!

 

2014/08/25 15:29:25 |

頭に怪我をした70代の男性患者さんが、毎日処置に通っています。
その患者さんは家の周りで何か作業をしている時に足を踏み外して、腰の高さまであるドブに落ちてしまいました。
その際に膝と頭を打ちつけてしまい、擦り傷ができてしまいました。

 

 

膝は傷が浅く3日ほどで治りましたが、頭は縫うほどではないのですが深く何週間もかかりそうです。
今5日ほど経過し傷はとても順調です。昨日処置に来られた時にその患者さんは傷のガーゼをテープど留めるとき、頭だから髪の毛が邪魔だろうかと聞いてきました。

 

 

実は患者さんのおでこはM字にハゲており、ちょうどMの片方の山になった広いおでこに怪我をしているのです。家では本人は毎日ガーゼが当たった状態で鏡を見るので、怪我の部分は髪の毛がある部分だと思っていたのです。
処置の時にガーゼをとった状態で、まだ医師が処置室に来る前に毛が邪魔かと聞いたので、私達看護師は思わずちょうど髪の毛が生えていない所ですよーっと言いいました。言った後にはっと本人に失礼だったかなと気まずくなりましたが患者さんも笑って、そうかちょうど髪が無い所かと言いました。
本人を前にハゲている部分ですと言ってしまうところでした。

2014/06/24 16:42:24 |

新人看護師として入社して数日経った頃、担当していた病棟の医師から声をかけられました。入社時に一度挨拶には行きましたが、その時は忙しさもあり、ほとんど無視されたようなものでした。実習で他の病院に行っていたときも医者なんてみんな横柄な態度でしたからさほど気にしてはいませんでした。

 

しかし、その医師から声をかけられた内容が、今日は研修医との飲み会があるから新人の看護師何人か誘って来なさいとの事でした。私は研修医とこんなに早く交流が持てるなんて思わず、期待しながら飲み会に参加しました。私を含めて看護師は4名、研修医含め男性陣は15名程いたと思います。見たことある程度の方が数名、後は初対面の方ばかりでした。挨拶も終わり飲みも進んでくると、病棟の医師が遅れて登場するなり研修医らしき若い医師に看護師の中の好みの女持ち帰っていいぞと突然言い始めました。私たちは冗談だと思い笑ってごまかしましたが、その研修医はじゃあと言って一人の子を指名するとほぼ無理やりその席から連れて行きました。

 

女性陣でその医師にやめてくださいと言いにいくと看護師のくせに医者に文句言うな、看護師のくせに偉そうにと言われ逃げるように帰りました。連れられた同僚の子も泣いてどうにか帰してもらったそうです。結局そこの病院にはいられず退職して別の病院に勤めました。

2014/06/24 16:41:24 |

小学校時代の友人が看護師をしているのですが、会うと色々な話を聞かせてくれます。
友人は最近、ある科からある科に移ったのですが、
雰囲気が全然違くて驚いたと言っていました。

 

 

どう変わったのかというと、保育園から予備校に移ったかんじとのことです。
友人が最初にいたのは小児科、
今はどこなのか分かりませんが、おそらくピリピリしているのでしょう。
課によって雰囲気が違うのは仕方ないけど、いくらなんでも違い過ぎと嘆いていました。

 

 

 

患者さんも心なしかびくびくしている感じで、これはさすがに駄目だろうと思った友人は、
小児科にいたころのように振舞ったらしいのですが(どう振舞ったのかは分かりませんが)、
看護師長さんに注意されたとのことでした。

 

 

患者さんがビビっていたのではかわいそうと思った友人は、
その振る舞いを辞めなかったそうです。
友人の努力が報われたのは、そんなに遅くなかったみたいです。
患者さんがイキイキとして、雰囲気が明るくなったとのことでした。
友人の頑張りにあっ晴れです。

2014/06/24 16:40:24 |

いとこの看護師から聞いた話です。末期の癌で手か付けられない状態だったまだ40代の患者さんがいました。がん細胞が体中に転移していて、手の施しようもないと抗がん剤治療だけで延命していました。

 

ある日、その患者さんの家族と見知らぬ人がお見舞いに来ていました。その見知らぬ人は患者さんに向かって「あなたの中にいる敵をやっつけましょうね。イメージしてみて?どこに敵がいるか分かるでしょう?」などと優しく諭すように声を掛けていたそうです。何をしてるんだろうといとこは思いましたが、余命もあまりないし出来る事はしたいのかな?と思っている程度でした。

 

 

それから約1ヶ月後のある日、その患者さんは突然息を引き取りました。看護師や医師は大慌てで蘇生処置を取りましたが、残念なことに助かりませんでした。いとこはちょうど患者さんのご家族に連絡を入れている最中だったと言います。そしてご家族が到着し、まだ40代だった患者さんの姿を見て号泣していましたが、「ん?」と声がするのです。何度も何度も。まさかと思い医師が確認したところ、死んだはずの患者さんが生き返っていたのです。後から聞いた話ですが「自分の中にいる敵をやっつけよう大暴れしたのさ。」と冗談ぽく言っていましたが、検査の結果驚くほどに回復していったそうです。今では元気に社会復帰して働いてるそうです。